the finishing stroke


* この日記は、勢いでリアルタイムで書いています。後で消すかまたは 書き直します。

目が覚めたら雪でびっくりした。
メールを一通読んだら死にたくなった。
よそのbbsをのぞいたら、地震で6万人死んだと書いてあった。

夕べある人の死亡診断書を見た。
その人は私に好意を持っていてくれていたんだという。
生きている間に知りたかった。

昨日までは平気だった。今の気分はもうダメだ。
それは、見ためは小さな支えだったけれど。一番下にあった小さな支点だったんだ。
横で大きく支えているかに見えたものがなくなっても、全く倒れずに立っていられたのだが。
小さな支えがある限りは。
今朝、その小さな支点がぶれて、全体が崩れそうになっている。

今日は休みだ。喉が渇く。雪が降る。福音が降る。





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